215_WordPress5.1について(PHPの警告文)

WordPress5.1が2019年の2月下旬に実装されました。
今回はシステム側で大きなアップデートがありましたので今回はシステム面について紹介をしていきます。

WordPressは複数のプログラム言語が組み合わさって動いています。その中のプログラム言語にPHPと呼ばれる言語があります。

PHPは、数年に一度のタイミングで新しいバージョンがリリースされるですが、今回のWordPress5.1では低いバージョンのPHPを使用している場合、管理画面に警告が出るようになりました。

警告が出る具体的なバージョンはPHP5.6未満となり、条件を満たしていない場合WordPressの動作が今後しなくなるまでアップデートを進めるようです。
現に今回のアップデートでプラグイン側が想定しているPHPのバージョン以上でなければプラグインのインストールをすることが出来なくなってしまいました。

WordPressがこのようなことを進めているのはサイトのセキュリティやスピードを考慮しているからですが、PHPのバージョンはWindowsなどと比べると移り変わりが激しく、現在主流のバージョンは2018年に12月に実装されたPHP7.3ですが、PHP7.2以下は2019年の11月でサポートが終了します。

常に最新バージョンのPHPを使えることが理想的ですが、基本的にPHPというものはサーバー会社がバージョンの管理・設定をしているものであるため、お使いのサーバーによってはアップデートの対応に遅れており最新版が使用できない可能性があります。

今のうちから自分がお使いのサーバーについて確認をしておき、早くなり続ける時代の流れの中でもしっかりとアップデートをしてくれる会社かを見極めると良いでしょう。