月別アーカイブ: 2019年3月

219_Gutenbergで画像背景の透明度を調整するには

前回画像の上に文字を載せる方法をお伝えしました。
今回は設定した画像の透明度とテキストのバランスを調整する方法について説明していきます。


それでは手順を確認していきましょう。
まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、タイトルを入れたら本文部分の横にある『カバーの追加』をクリックします。

クリックした後、画像をアップロードします。

アップロードが完了すると下記のような画面になるので『タイトルを入力…』をクリックしてテキストを入れていきます。

右側に詳細設定するブロックがあるので『背景の透過率』のパーセントを高めると背景が暗く、低くすると背景が明るくなっていきます。

いかがでしたか?
背景の透過率については暗くすればテキストが見えやすく、明るくすると画像が見えやすくなりますのでバランスが大事です。
サイト訪問者=第三者のことを考え視認性を大事にすると良いでしょう。

218_Gutenbergで画像の上に文字を載せるには

ようこそ

このような画像を良く見ることはありませんか?
今までは画像編集ソフトで写真とテキストを組み合わせて上記のような画像を作る必要がありましたが、Gutenbergでは基本機能の一つとして上記のようなことが出来るようになりました。


それでは手順を確認していきましょう。
まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、タイトルを入れたら本文部分の横にある『カバーの追加』をクリックします。

クリックした後、画像をアップロードします。

アップロードが完了すると下記のような画面になるので『タイトルを入力…』をクリックしてテキストを入れていきます。

テキストは太字や斜め文字、右寄せや左寄せなどの設定ができます。

テキストの入力が完了したら実際の画面を見てみます。

いかがでしたか?
これからは簡単に画像の中にテキストを入れることができるようになりました。
次回もこの機能について更に詳しく説明していきますので使いこなして興味を引くような画像にしていきましょう。

217_WordPress5.1へのアップデートについて

今回(2019年3月時点)のアップデートはWordPress4.9から5.0ほどの衝撃ではありませんが、今までのアップデートと比べてかなり大きなアップデートになります。
下記のような方はアップデートをしても良いと考えますがバックアップを取ることは忘れずにしましょう。

アップデートしても良い方

・WordPressを最近建てて5.0以降から始めた方
・特殊なテーマやプラグインを利用しておらず、5.0にアップデートしたが現状不具合が出ていない方
・不具合が発生した場合に切り分けと対応が出来る方

 

アップデートをひとまず待った方が良い方

・WordPressのバージョンが3.x台、4.x台の方
・テーマやプラグイン、プログラムなどがどのようにカスタマイズされているかわからない方
・サーバーのPHPのバージョンが5.x台の方

 

アップデートの時期というのはWordPress5.xからは非常に難しく、躊躇されている方も多数おられると思います。(実際に弊社も様子を見ながら少しずつサイトをアップデートしています)
ただPHPバージョンの移り変わりやインターネットセキュリティ、旧バージョンのサポート期限などを考えると2020年が一つの節目と言えそうです。

216_WordPress5.1について(PHPのエラー回復機能)

WordPress5.1ではPHPのバージョンについて厳密化されましたが、それを補っても余るほどの魅力的な機能も追加されます。
今回は残念ながら実装が間に合わず次回のWordPress5.2に先送りされてしまったのですが、PHPで誤ったプログラムの記述をした場合、完全真っ白なページにならず、下記のような画面が出てくるようになるようです。

 

またプログラムでエラーが出ている状態でも管理画面に入ることができ、何がエラーを引き起こしているのか、原因はプラグインなのか、何行目の記述に問題があるのか診断をして教えてくれるようになります。

この仕様は開発者にとっても嬉しいだけでなく、サイト運営者にとっても『急にサイトが真っ白になった!』とならずに『プラグインのアップデートをしてみたら今こういうエラー文が出てしまっているんですが』と専門の人にもわかりやすく伝えられて、結果として早く復旧しやすくなるメリットがあるので実装が待ち遠しいですね。

 

215_WordPress5.1について(PHPの警告文)

WordPress5.1が2019年の2月下旬に実装されました。
今回はシステム側で大きなアップデートがありましたので今回はシステム面について紹介をしていきます。

WordPressは複数のプログラム言語が組み合わさって動いています。その中のプログラム言語にPHPと呼ばれる言語があります。

PHPは、数年に一度のタイミングで新しいバージョンがリリースされるですが、今回のWordPress5.1では低いバージョンのPHPを使用している場合、管理画面に警告が出るようになりました。

警告が出る具体的なバージョンはPHP5.6未満となり、条件を満たしていない場合WordPressの動作が今後しなくなるまでアップデートを進めるようです。
現に今回のアップデートでプラグイン側が想定しているPHPのバージョン以上でなければプラグインのインストールをすることが出来なくなってしまいました。

WordPressがこのようなことを進めているのはサイトのセキュリティやスピードを考慮しているからですが、PHPのバージョンはWindowsなどと比べると移り変わりが激しく、現在主流のバージョンは2018年に12月に実装されたPHP7.3ですが、PHP7.2以下は2019年の11月でサポートが終了します。

常に最新バージョンのPHPを使えることが理想的ですが、基本的にPHPというものはサーバー会社がバージョンの管理・設定をしているものであるため、お使いのサーバーによってはアップデートの対応に遅れており最新版が使用できない可能性があります。

今のうちから自分がお使いのサーバーについて確認をしておき、早くなり続ける時代の流れの中でもしっかりとアップデートをしてくれる会社かを見極めると良いでしょう。