月別アーカイブ: 2018年12月

210_WordPress5.0(Gutenberg)への更新時期について

WordPress5.0で実装されたGutenbergは少しずつアップデートが行われ、使いやすくなっていくことが考えられますが以下のような事情があるためアップデートには慎重になる必要があります。

プラグインやテーマとの互換性

WordPressは2003年から始まり、15年間編集画面が大きく変わるアップデートはありませんでした。
プラグインの製作者やテーマの製作者は今までの編集画面をベースにプログラムを作っています。
本体のみをバージョンアップした場合、それらのプログラムが編集画面の変更についていけず不具合が発生する可能性が考えられるため、必ずバックアップを取ってからアップデートを行い検証をするか、可能であればプラグイン製作者、テーマ製作者のこれからの見解を見て判断すると良いでしょう。

おすすめの更新時期

これは今までの弊社の経験からですが、実装してから半年ほど経過した後に更新するのをおすすめいたします。
新しいバージョンの実装直後はどうしても不具合やバグが多くなり、その隙を見てハッカーに攻撃されやすくなります。
最近の出来事でいえば2017年のWordPress4.7と4.7.1で脆弱性が発見され数十万というサイトに影響がでました。

また半年ほど経つとプラグインの製作者やテーマの製作者も新しい環境に対応したバージョンを出してくれることが期待できます。
今回は大規模なアップデートですので場合によっては1年程待っていいかもしれません。

今後は?

このまま本体のアップデートを行わないというのも一つではありますが、永年親しんできたエディタのサポート期間も2021年を目処に打ち切るか検討をしているとの話も出ているので、可能であれば少しずつ移行の準備を進めると良いでしょう。

209_WordPress5.0(Gutenberg)が正式リリースされました

2018年12月6日にWordPress5.0がリリースされました。
新しいエディタ『Gutenberg』が正式に導入され、これまでの編集画面とは大きく異なっています。
今までのエディタは自由ではありましたが、複雑なレイアウトをするためにはHTMLやCSSといった専門的な知識が必要でした。

専門的な知識がない人でも自由なレイアウトが組めるようシステム側で配慮し、WordPressと競合しているCMSに勝つため今回のアップデートが行われたとも言われています。

今はまだ弊社もGutenbergの操作になれていませんが、今後はこのGutenbergがスタンダードになっていくので、覚えるのは大変ですが一緒に少しずつ学んでいきましょう!

208_Gutenbergで文字を引用して見せるには

他のサイトからテキストを複製して使いたい場合に用いる「引用」の正しいやり方について説明します。テキストはむやみにコピペして自分のサイトに貼り付けて掲載してはいけません。引用元のポリシーをしっかり確認することをオススメします。

まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、タイトルと本文を入力します。

文章を入力する上にアイコンが出てくるので、一番左の「q」に似たアイコンをクリックします。

クリックするといくつかのメニューが出てきます。今回は『引用』をクリックします。

引用が適用された状態になりました。


この状態でテキストを打ち込んでいくと、文章が引用されているように表示されます。

いかがでしたか?
一番左のアイコンをクリックすることで、様々な使い分けが可能になります。
次回以降も各種機能を説明していきますので少しずつ覚えていきましょう。