月別アーカイブ: 2018年8月

198_古いエディタに戻すには(Classic Editorプラグイン)

前回WordPress5.0で標準搭載されるGutenbergを実装するプラグインについてご紹介いたしました。
Gutenberg は使い慣れていないエディタのため今まで通りの古いエディタを使用したい。Gutenbergにしたら他のプラグインが動かなくなってしまったのでしばらくは様子見をしたいという方もいらっしゃると思います。

今回ご紹介いたしますのは エディタを古いエディタに戻すプラグイン『Classic Editor』をご紹介いたします。

それでは確認していきましょう。
【プラグイン】から【新規追加】をクリックします。

検索キーワードには『Classic Editor』と入力をして【今すぐインストール】をクリックした後【有効化】をクリックします。

プラグインを有効化してから記事の【新規追加】をクリックするとエディタが古いエディタに戻っているのがわかります。

また【設定】の【投稿設定】で設定を変えることで『 Gutenberg』を使いつつ古いエディタも使うことが出来るような設定にすることも可能です。

いかがでしたか?
アップデート直後というのはよく不具合が発生するものなので、弊社もタイミングを見ながら少しずつ Gutenbergに切り替える予定をしています。
次回以降からGutenbergでの記事の作り方についてご紹介いたします。

197_新しいエディタの使い方(Gutenbergプラグイン)

2018年9月現在WordPressの最新バージョンは4.9.8ですが、皆さんも最近管理画面にログインした時、上記のような画像が出てきたことはございませんか?

現在WordPressは大規模なバージョンアップ5.0を控えています。5.0から機能面で大きく変わるのは今まで記事の投稿に使っていたエディタで、タイトルの付け方から、文章の入れ方、画像の入れ方などが大幅に変わる予定です。

今まで使っていたエディタは『クラシック』と呼ばれ、5.0以降で使われるエディタが『Gutenberg』と呼ばれます。

今回ご紹介させて頂くのは5.0で標準搭載されるエディタ『Gutenberg』について、プラグインを入れることで一足早く体験する方法についてご紹介いたします。

それでは確認していきましょう。
【プラグイン】から【新規追加】をクリックします。

検索キーワードには『Gutenberg』と入力をして【今すぐインストール】をクリックした後【有効化】をクリックします。

インストールと有効化が完了すると左のメニューに「Gutenberg」がインストールされたのがわかります。

この状態で記事を【新規追加】をクリックするとエディタががらりと変わっているのがわかります。

いかがでしたか?
あまりにも投稿画面が変わっているので戸惑ってしまいますね。次回からはGutenBergの使い方だけでなく、前のエディタに戻す方法についてもご紹介いたしますので安心して一つずつ学んでいきましょう。

196_サイト内のバックアップを簡単に行うには(UpdraftPlusプラグイン)

WordPressには『BackWPup』のようにバックアップを取るプラグインがたくさんありますが、それぞれ長所や短所があります。
『BackWPup』であれば細かなところまでバックアップの指定が出来て、定期的にバックアップを取るようスケジュールの設定もできますが、復旧については手動となります。
※復旧も簡単にすること場合はBackWPupPro(有料版)にする必要があります。

今回ご紹介させて頂くのは無料でバックアップと復旧が比較的簡単に行うことができるプラグイン『UpdraftPlus』をご紹介いたします。

 

それでは確認していきましょう。
※プラグインはインストールされている状態で進めていきます。

【設定】から【UpdraftPlus Backups】をクリックします。

 


設定画面に移りますので【今すぐバックアップ】をクリックします。

 


バックアップの範囲が出てきますが、ここは特に設定はせず上の二つにチェックをつけたままの状態で【今すぐバックアップ】をクリックします。

 

 

  しばらくするとバックアップが始まるので完了するまで待ちます。

 


問題がなければ【バックアップは成功し完了しました。】と表示されます。

 

いかがでしたか?
簡単にバックアップを取ることができましたね。次回以降からこのバックアップを復旧する方法やバックアップをどこに保存するのかなどご紹介ができればと思います。

195_サイト内の文字列を一括で置換するには(Search Regexプラグイン)

会社の命名が変更したり、サイトをSSL化(http→https)した際など一つ一つの文言やURLを書き換えていくのは非常に手間ですよね。

今回ご紹介させて頂くのはサイト内にある文字列を検索して一括で置換するプラグイン『Search Regex』をご紹介いたします。

 

それでは確認していきましょう。
※プラグインはインストールされている状態で進めていきます。

【ツール】から【Search Regex】をクリックします。

 


設定画面に移ります。まずは置換したい文字列を探すために【Search pattern】に入力をしていきます。

 

今回は『old』と入力をして【Search】をクリックしてみます。

 

『old』が使われている文字やリンクが3件見つかりました。

 

『old』を『new』に変えるため【Replace pattern】に『new』と入力をして【Replace】をクリックします。

 

結果が表示されるので、問題がないということであれば【Replace&Save】をクリックします。

 


3件置換が完了しました。実際のページを見てみましょう。

 

『old』が使われている部分が『new』に変わっているのが確認とれますね。

 

いかがでしたか?
サイト全体の文字列を簡単に書き換えることが出来る分、サイトの表示がおかしくなったり、見れなくなったりする可能性もあるので置換に関しては慎重に行うようにしましょう。
次回は万が一の時に備えてバックアップ&復旧が簡単にできるプラグインをご紹介いたしますのでお楽しみにしてください。

194_古いページにアクセスしたユーザーに対して自動的に新しいページへ誘導するには(Redirectionプラグイン)

サイトを運営していくとサイトのアドレスが変更したり、一部ページのURLが変更になる時があるかと思います。
新規にサイトを訪れる人であれば問題はありませんが、サイトをお気に入り登録している人や検索エンジンで古いURLが乗っていてそれを経由してアクセスをしてくる人にとってはページが見れない状態になってしまいます。

今回ご紹介させて頂くのは特定のURLにアクセスをしたら自動的に新しいページへと誘導をしてくれるプラグイン『Redirection』をご紹介いたします。

 

それでは確認していきましょう。
※プラグインはインストールされている状態で進めていきます。

【ツール】から【Redirection】をクリックします。

 


設定画面に移ります。【ソースURL】には古いページのURLを入力して【ターゲットURL】には誘導するページを入力します。

 


ここではわかりやすく『new_page』にアクセスをしたらトップページに誘導するよう設定をしてみます。入力が完了したら【転送ルールを追加】をクリックします。

 

設定が完了しました。実際にhttps://www.webya.co.jp/wp-manual/new_page/にアクセスをするとトップページへと誘導されるのがわかります。

 

いかがでしたか?
設定をする前に古いページが残っていること中々気がつけないこともあるかと思いますので、『180_サイト内にリンク切れがないか確認するBroken Link Checkerプラグイン』等を利用して確認してみると良いでしょう。