月別アーカイブ: 2016年12月

139_ソーシャルメディア(SNS)のボタンを投稿に表示させるには

WordPress内にソーシャルメディア(以下SNS)のボタンを入れることで、SNSユーザーが記事を見て共有したいと思った時に簡単に共有が出来るようになります。

ただそのボタンを毎回設置するのは骨が折れますよね。今回は簡単に投稿ページに各種SNSのボタンを入れることが出来るプラグイン「WP Social Bookmarking Light」を紹介したいと思います。

プラグインの導入の仕方については「116_WordPressに欲しい機能を追加するには(プラグイン)」を

設定画面までの行き方については「137_プラグインを設定するには」を参照してください。

それでは確認していきましょう。

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設定画面へと行くと、【位置】【個別記事のみ】【ページ】という項目があります。
【位置】はボタンをどこに表示させるかで、上か下か両方か無しかの設定が出来ます。
【個別記事のみ】については新着情報等の記事に表示させるか否かの設定になります。
【ページ】については会社概要といった固定ページにも表示させるか否かの設定になります。

【位置】はお好みで、【個別記事のみ】はYes【ページ】はNoが一般的な設定と言えるでしょう。

 

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設定が完了したら【変更を保存】をクリックします。

 

いかがでしょうか?

設置自体とても簡単で、カスタマイズ性も高いプラグインですので、おすすめのプラグインです。

次回以降は「WP Social Bookmarking Light」のカスタマイズについて、説明をしていきます。

 

138_プラグインをアップデートするには

WordPressは常にアップデートされ続けているオープンソース・ソフトウェアです。

アップデートされる理由としては、セキュリティであったり、新機能の追加であったり、時代のニーズにあったものを取り入れたりと色々あります。

少し前のWordPressのバージョンならこのプラグインは動いていたのに…ということはよくあることです。

しかしプラグインも新しいWordPressのバージョンに対応してアップデートをしていますので、定期的に確認されることをオススメいたします。
※WordPressの管理自体を業者に依頼している場合はこの限りではありません。業者さんのほうで対応してくれるかと思います。

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【プラグイン】の【インストール済みプラグイン】をクリックします。

 

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それぞれのプラグインに新バージョンがある場合は告知してくれるので、最新版にする際は【更新】をクリックします。

 

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アップデートが始まるのでしばらく待ちます。

 

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正常に終われば【更新しました。】と表示され最新版へとアップデートされます。

 

いかがでしょうか?

WordPressのアップデートは出来るだけこまめに行ったほうがよいのですが、プラグイン側がアップデートに追い付かずにうまく動作しなくなってしまったりするので、
慣れないうちは、詳しい方のアドバイスを求めるなどしてからアップデートされることをおすすめします。

また万が一サイトが表示されなくなってしまう等の可能性もあるので、必ずバックアップは取っておくよう心がけましょう。

 

136_WordPressで固定ページのリビジョン機能を使うには

WordPressには「リビジョン」という、間違えてもタイムマシーンのように元の状態に戻すことができる機能が標準で実装されています。

私自身もこれまでリビジョン機能に何度か助けられてきました。

いざというときに知っておくと便利な機能です。

リビジョン機能を使うには、まずは以前の状態に戻したい、対象の固定ページを編集モードで開きます。

固定ページのリビジョンを表示

固定ページのリビジョンを表示

[公開]にある[リビジョン]の[表示]をクリックします。

固定ページのリビジョンを使う

固定ページのリビジョンを使う

リビジョン比較の画面に遷移しますので、「矢印の青い丸」をドラッグして、下に表示される変更点を確認しながら、戻したいリビジョンを表示させましょう。

いかがでしょうか?

リビジョンはとても便利な機能ですが、信じすぎてはいけません。

いざというときに使う程度に留めておくほうがよいでしょう。

 

137_プラグインを設定するには

プラグインの導入方法に関しては前回「116_WordPressに欲しい機能を追加するには(プラグイン)」でご紹介しました。

しかしプラグインをインストールし、そのプラグインを「有効化」しても、思ったように動作しない時があります。

それは「プラグインの設定」が「未設定」であることが、理由の1つとして考えられます。

プラグインの設定については導入するプラグインにより、設定画面の場所が異なる場合があるのですが、

左メニュー内の「設定」に設置されることがほとんどですので、まずはここを確認してみることをオススメします。

今回はビジュアルエディタの機能を拡張する『TinyMCE Advanced』を例に見ていきましょう。

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【設定】から【TinyMCE Advanced】をクリックします。

 

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設定画面に移るのでドラッグ&ドロップで必要な機能を足したり、メニューを移動させます。

 

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今回はフォントファミリーを追加し、いくつかのボタンの配置を変更しました。

 

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設定が完了したら【変更を保存】をクリックします。実際の記事の投稿画面を確認してみます。

 

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記事の投稿画面も設定どおりの配置になりました。

 

いかがでしょうか?

プラグインの動作について「もっとこういう機能があればな」「こう動いてくれたらな」と思うことはよくあることだと思います。

しかしこの設定画面に無い項目を変更することは、直接プログラムを修正しないといけないケースであり専門的な知識が必要になります。

その場合は大抵プラグインの製作者にお金を払うことでオーダーメイドで修正をしてくれたり、有料版(Pro版などとも)にアップグレードすることで解決することもありますが、

類似のプラグインを見つけてしまったほうが早く解決へ至る場合もありますので、一つのプラグインにこだわらず、いろんなプラグインを試してみましょう。