226_WordPress5.2について(バージョンチェック)

前回、前々回とWordPress5.2の便利な新機能を紹介しましたが、その分必要な要件も上がっています。

WordPress5.2を入れるには必要な要件として最低でもPHPのバージョンが5.6.20以上となり、それ以下だとWordPressのインストールが出来なくなりました。
古いサーバーなどを使っている場合は注意が必要です。

しかしPHP5.6もすでに古いバージョンで公式サポートも打ち切られているため可能であればPHP7.2以上を使えるサーバーですと安心です。

その他、プラグインの方も 新規でインストールする際にWordPressの最低バージョンとPHPバージョンをチェックして どちらも満たしていないと 有効化できなくなりました。

WordPress側で動作検証をしてくれるのは便利ですが、便利な機能を享受するには日々のアップデートも重要になってきました。IT業界は目まぐるしく変わる業界で、変革のスピードに付いていくのは大変ですがその分、サイトの表示速度が上がるなど目に見える恩恵も大きいです。
変化のスピードを追い切れない場合は頼れる会社に委託するのも一つの手でしょう。

225_WordPress5.2について(PHPエラー回避)

WordPress5.1の時に実装予定だったPHPのエラー回避機能が5.2でついに実装がされました。

今までは誤っているプログラムがあるとサイトが真っ白になるだけで原因がわかりませんでした。 5.2からはどのように変わったか実際に見ていきましょう。


まずは誤ったプログラムコードを書いて反映をさせてみます。

WordPress5.2では画面が真っ白にならず下記のように表示がされます。

管理画面側ではこのように表示されます。

また一度エラーが起こると管理者のメールアドレス宛にメールが届き、Windowsのセーフモードのように『リカバリーモード』でWordPressの管理画面に入ることができます。

リカバリーモードで管理画面に入り該当箇所のエラーを修正したら【リカバリーモードを終了】をクリックしましょう。

いかがでしたか?
WordPress5.2からはどこのプログラムが問題を起こしているかがわかりやすくなったため、誰かに相談した際も問題の解決が早くなることが予想できます。開発者側としてはこのようなアップデートを続けていただくのは嬉しい限りです。

224_WordPress5.2について(サイトヘルスチェック)

WordPress5.2が2019年の5月上旬に実装されました。
今回のアップデートは機能面よりもセキュリティのほうが重視されたアップデートになります。

追加された一つ目の機能はサイトのセキュリティ状態を自動で診断する『サイトヘルス』となります。
左側にある【ツール】から【サイトヘルス】をクリックすることで診断ができます。

その後、診断結果が表示されます。

いかがでしたか?

この診断結果が全てではないですが、普段からWordPressを触っている人にとっても気づきを与えてくれる非常に助かる機能となりました。
ウェブサイトのスタンダードになってきていますが、その分狙われるリスクもあがるため定期的に自分のサイトをチェックしていくと良いでしょう。

223_GutenbergでTwitterを簡単に挿入するには

前回、前々回と埋め込み系を紹介してきましたが、Gutenbergでは主要なSNSを網羅しており、Twitterなども埋め込むことができます。
新しいSNSが今後流行したとしてもWordPress側もアップデートを続ける限りは対応してくれることが予想できるので安心できますね。


それでは手順を確認していきましょう。
まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、ブロックの左側にある『+』をクリックします。

その後【埋め込み】をクリックします。

【埋め込み】の中から【Twitter】をクリックします。

Youtubeと同様にURLの入力欄と【埋め込み】ボタンがありますので埋め込みたいTwitterのURLをコピーして貼り付け【埋め込み】ボタンをクリックします。
※TwitterはInstagramと違いアカウントを埋め込むことが可能です。

Twitterアカウントが埋め込まれているのがわかります。

実際の画面を見ても問題なくTwitterアカウントが埋め込まれているのがわかります。

いかがでしたか?
自社サイトと自社のTwitterアカウントを紐づける際の手順は簡単ですが、掲載する箇所については注意が必要です。
サイト訪問者が常に見れる箇所かつサイト内のコンテンツを邪魔しない場所に埋め込むことを考慮すると良いでしょう。

222_GutenbergでInstagramを簡単に挿入するには

Youtubeの埋め込みについては旧エディターでも簡単にできましたが、今回ご紹介するInstagramの埋め込みについては一手間必要でした。GutenbergであればYoutubeと同じような感覚でInstagramの写真を記事内に載せることができます。


それでは手順を確認していきましょう。
まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、ブロックの左側にある『+』をクリックします。

その後【埋め込み】をクリックします。

【埋め込み】の中から【Instagram】をクリックします。

Youtubeと同様にURLの入力欄と【埋め込み】ボタンがありますがInstagramの場合はURLの取得の仕方が少し変わってきます。

まずはInstagramへと行き、埋め込みたい画像をクリックします。
※Instagramのアカウントを埋め込むことはできません。

右上にある【…】をクリックします。

【リンクをコピー】をクリックすることでURLをコピーすることができます。

Gutenbergに戻りコピーしたURLを貼り付けて【埋め込み】をクリックします。

実際の画面を見てみるとInstagramの画像が埋め込まれているのがわかります。

いかがでしたか?
Instagramの画像を貼りつけたい時には便利な方法になりますが、Instagramのアカウントを自社サイトと紐づけたいという際には別途プラグインを導入する必要が出てきますので注意をしましょう。

221_GutenbergでYoutubeを簡単に挿入するには

旧エディターでは比較的簡単にYoutubeを載せることができましたがGutenbergでも引き続き簡単にYoutubeを載せることができます。


それでは手順を確認していきましょう。
まずは【投稿】の【新規追加】をクリックした後、ブロックの左側にある『+』をクリックします。

その後【埋め込み】をクリックします。

【埋め込み】の中から【Youtube】をクリックします。

Youtube上からURLをコピーしてきた後、貼り付けし【埋め込む】をクリックします。


【埋め込み】をクリックするとYoutubeが埋め込まれたのがわかります。

実際に動画がサイト上で再生できるのを確認できました。

いかがでしたか?
動画は自社サイトの滞在時間の向上にも繋がりますが、動画の内容や動画を挿入するタイミングは非常に重要ですのであまり頻繁に使わず、ここぞという時に使うようにしましょう。